主な特長と動作原理
サイド-ドラフト冷却塔

ファンの位置
大型の軸流ファンは、冷却塔の上部ではなく片側または両側に取り付けられます。

水の流路
熱水はタワー上部の配水システムから均等に分配され、充填媒体を通って垂直下方に流れます。

空気の流れの経路
空気はファンによって片側からタワーに水平に引き込まれ、充填媒体を横切って横に流れ、反対側または上部から出ます。これは、空気が垂直上方に流れる向流タワーとは異なります。

熱交換プロセス
フィラー内では、落下する熱水と横方向に流れる空気が直交熱と物質移動を起こし、冷却された水が底部の水盤に集まります。{0}}
利点 VS 欠点
利点
- 低い動作圧力: ウォーターポンプはタワー上部の分配プールに水を送ればよいため、大きな静圧ヘッドを克服する必要がなくなり、結果としてエネルギー効率が向上します。
- メンテナンスが容易:ファンとモーターがタワー側面の地上に設置されているため、タワーの頂上に登る必要がなく、保守、点検、交換が非常に便利です。
- 低騒音: ファンの速度は通常低く、側面に配置されており、場合によっては騒音低減構造と組み合わされるため、上部に取り付けられたファンに比べて騒音の制御と管理が容易になります。-
- モジュラー設計: 複数のタワー ユニットを簡単に並列に組み合わせて容量を増やすことができ、大規模プロジェクトに適しています。-
- 優れた安定性:低重心構造で耐風性に優れています。
短所
- より大きな設置面積: 側面の吸気スペースが必要なため、通常、同じ容量の向流タワーよりも多くの床面積を占有します。
- 風向きの影響を受けやすい: 不適切に配置されていると、サイド排気口が局所的な風向きの影響を受け、熱気が再循環して効率が低下する可能性があります。
- 水にさらされるリスク: 開放型配水トレイは、強風の際に水の漂流損失を引き起こす可能性があり、塵や破片による汚染の影響を受けやすくなります。
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